【ROAS 233%】運用型ゲーム広告「Playio Ads」の実施事例を紹介。RPGゲームでの導入後セッション数&プレイ時間、大幅増加!

プレスリリース

~最適な設定でゲームの「面白い」をユーザーに届け、高い広告効果を実現~

株式会社凸(デコ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川秀樹、以下 凸)が運営する新しいゲーマーの溜まり場「Playio(プレイオ)」は、コアゲーマーをターゲティング可能とした運用型ゲーム広告「Playio Ads」の効果実績レポートを発表いたします。

 Playio Ads 実績レポート|ジャンル:「RPG」


Playio Adsは、Playio利用者のデータベースを最大限活用することで、導入タイトルと相性の良いユーザーに的確にリーチする運用型ゲーム広告です。年齢や性別といった属性に加え、獲得したユーザーのプレイ状況を基に最適化された広告を配信。プレイ時間やゲーム進行度に応じて、日々調整されたPlayioクエストが設定されるため、より効果的な広告運用を実現します。


実際にPlayio Adsを導入したカジュアルRPGタイトルでは、わずか30日で『ROAS 233%』を達成。この成果は、ゲーム内のステージ到達率をKPIとした設定の最適化によるものです。
その結果、1週間あたりの平均ゲーム起動回数が「11回増加」し、平均プレイ時間が「78分増加」するなど、プレイ頻度が大幅に向上。これに比例して、直接課金収益とゲーム内広告視聴収益が増加し、『ROAS 233%』という数字を記録しました。
今後もPlayio Adsは、Playioユーザーの動向やトレンドを緻密に分析し、最適化された広告を配信することで、ゲームの面白さをより多くのユーザーに届けていきます。

「Playio Ads」3つの特徴

1.熱量の高いコアゲーマーへのリーチ

10,000以上のアプリゲームをプレイするだけでポイントが貯まることに加え、アバターやコミュニティ機能などユーザーの熱量が高まる仕組みやタイトルの攻略情報発信によりコアゲーマーにリーチできます。

2.データ分析による広告運用

Playio独自機能である「タイムクエスト」「隠しクエスト」を設定することで、ユーザーやジャンルごとのプレイ時間・性別/年齢・リテンション・課金状況などを把握することが可能です。これらの情報に基づき、様々な形式でユーザーにリーチし広告案件タイトルごとに運用を行うことで、獲得したユーザーのモチベーションを維持し、高い効果を提供します。

3.費用対効果の高い成果報酬型

広告における課金は、CPI(インストール課金)として成果報酬型で提供をしています。今後は、事前登録やリターゲティング、リエンゲージメントメニューへの展開も予定しています。

「Playio Ads」に関するご質問や資料請求は、下記へご連絡をお願いいたします。
【Playio Ads お問い合わせ先】 pr@playio.jp

ゲーマーの溜まり場「Playio(プレイオ)」とは

「Playio」はいつものゲーム時間でポイントを貯め、貯めたポイントを使ってギフト券などに交換できるゲームアプリプラットフォームです。韓国・米国内では300万ダウンロードを超える大人気アプリです。

人気のゲームや新作ゲームを含めた6,000以上のスマホゲームでポイントを貯められることから、日本でもゲーマーを中心にご好評をいただいております。

今後も、スマホゲームユーザーの皆さまのプレイ時間に、新たな価値を提供していきます。

Playioサービスサイト

Playio公式X

株式会社凸 会社概要

会社名:株式会社凸
代表者:長谷川 秀樹
設立:2012年10月5日
事業内容:
・スマートフォンアプリ広告代理事業
・ゲームアプリプラットフォーム「Playio」運営
・ゲーム特化型調査サービス「Playio Research」運営
・海藻サプリブランド「ALARIA」開発・販売
・アイドルグループ「IDOLEST」プロデュース
HPはこちら

<サービスに関する問い合わせ先>
「Playio(プレイオ)」事務局
TEL :03-4405-3055
MAILはこちら
HPはこちら
対応時間|11:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)

<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社凸 広報IR局
TEL :03-4405-3055
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対応時間|11:00~17:00(土日祝・年末年始を除く)

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