未経験で部署を立ち上げたクリエイティブディレクター。クリエイティブを凸の強みにすべく奮闘中

クリエイティブ本部

未経験で部署を立ち上げたクリエイティブディレクター。クリエイティブを凸の強みにすべく奮闘中
R. S.
クリエイティブ本部
主な業務
クリエイティブディレクターとして、マーケティング事業のクリエイティブ制作や、その他事業の制作物のデザイン等、クリエイティブ業務全般に携わる。また、チームのリーダーとして、進行管理やクオリティチェックのほか、デザイナーのマネジメントも行っている。

Sさんが所属するクリエイティブ専門の部署について教えてください。どんなお仕事をされているのですか。

元々僕が所属していたのは、マーケティング事業の中の一つのセクションであるクリエイティブ局でしたが、2024年4月にクリエイティブ本部として独立し、組織規模が大きくなりました。凸では、クライアントから広告出稿の依頼を受け、バナー等の広告用のクリエイティブを制作しています。組織規模が大きくなったことで業務の範囲が広がり、広告以外のクリエイティブにも関わるようになりました。

未経験でデザイナーとして採用されたとか。これまでの経歴と入社の経緯を教えてください。

凸に入社する前は、TV番組のADやCM制作をしていました。CM制作は自分の手を動かして制作するのではなく、ディレクションが主な仕事だったので「自分で何か作りたい!」という思いが芽生えてきたんです。デザインの仕事をやりたい気持ちはあったものの、未経験ゆえにデザイナーになることは無理だと諦めていました。そんなときに受けた凸の面接で「デザインやクリエイティブをやってみないか」と提案され「これは絶対凸に入社するしかない!」と運命を感じ、入社を決めました。

クリエイティブ局はSさんが立ち上げたと聞きましたが、どのように組織作りをされたのでしょうか。

デザイナーの経験がない僕がゼロから作り上げるのはたいへんでした。入社当時は、クリエイティブはアルバイト従業員や業務委託の方が制作していたので、先輩デザイナーである彼女らから、デザイン技術や凸のクリエイティブの課題、広告運用について等、さまざまなことを教わりながら、どのような組織にしていきたいかを考える日々でした。

まず取り組んだことは、広告出稿のための広告バナー制作から、新サービスのLP制作、名刺のデザインまで、社内のクリエイティブをすべて把握し、現状の理解と課題・改善策を見つけることです。
くわえて、同僚や他部署の人に積極的に話しかけたり、社内イベントに参加したりしながら、他の人の仕事を理解しつつ、クリエイティブ局がどんな部署かを伝えることにも注力しました。
さらに、クリエイティブのクオリティ向上にも取り組みました。例えば、広告出稿用のバナーをデザイナーが制作するのですが、社内の広告運用担当者とのコミュニケーションを強化することで、担当者やクライアントからの修正指示を減らすことができました。
今ではデザイナーも増え、クリエイティブで会社に貢献できる組織になってきたのではないかと思っています!

印象に残った仕事を教えてください。

コンペに営業担当と共に初めて参加したことです。僕のチームでは広告バナー等のテストクリエイティブを制作し、クライアントへのプレゼンも行いました。クライアントから、制作したクリエイティブに対して高評価を頂いたことが自信につながりました。この経験を通して「クリエイティブを凸の強みにしたい! もっと極めたい」という思いが強くなりました。

働くうえで大事にしていることは何ですか?

コミュニケーションですね。デザイナーは他の人と関わることが多いため、話しやすい雰囲気を心掛けています。
また、制作前は、依頼者とデザイナーの認識をしっかり合わせるよう気を配っています。例えば、広告用のクリエイティブ制作であれば、クライアントや運用担当者の意向をしっかり汲み取るよう注意しています。
マネジメントで意識しているのは、ほめること! 改善点があっても、それを最初に指摘されるとモチベーションが下がってしまうと思うので、いいところを見つけて本人に伝えるようにしています。部下には、自分が作るものや会社に興味や愛着を持って、モチベーション高く取り組んでほしいです。

凸のいいところを教えてください!

積極性がある人が多いこと! 代表の長谷川が従業員の自主性や積極性を大事にしていますし、凸の皆は自分の考えや思いを伝えるとしっかり耳を傾けてくれます。
僕自身が「凸ならやりたいことができそう! 任せてもらえる!」と思って入社しましたし、積極的にいろいろなことに挑戦しながら成長できることが凸のいいところです。

では最後に、目標を教えてください!

今は営業担当が引き受けた広告案件ありきのクリエイティブ制作ですが、今後はクリエイティブだけで仕事を頂ける組織を目指したいと思っています!

先日、あるクライアントが他の広告代理店に広告用バナーの制作を依頼した際に、クオリティに満足できなかったようで、当社に「バナーを作れますか」とご相談を頂きました。そこで、バナーを制作してクライアントに提案したところ、うれしいことに採用いただけました。これがきっかけで、そのクライアントから他の仕事も発注いただけることになったんです。こういった仕事をこれからどんどん増やしていければと思います。
経験を積み、スキルや知見をもっと高めて、もっと仕事を楽しんでいきたいです!